関内／すべり症・分離症専門院で根本改善《医師・医学博士も認める効果》

なぜ、病院や整体・整骨院
で良くならない痛み・しびれ
が根本改善されるのか？

こんなお悩み
＼ございませんか？／

腰の痛みがあり、足の痺れも出てきた
腰だけでなくお尻まで痛みや強い重だるさを感じる
長時間歩き続けることが困難だ
腰を反らすと症状が悪化する
足に力が入りにくい
学生の頃にすべり症、分離症と言われたことがある

まずは利用者様の喜びの
＼お声をご覧ください／

「すべり症が１回目ですごく楽になりました。」

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◆ここの整骨院へ来院する前はどのような痛みの症状がありましたか？

慢性的な肩こりや腰痛に悩まされていて、腰のすべり症を発症してしまいここの整骨院通わせていただくことになりました。

◆それによって生活の中でどのような悩みや不安がありましたか？

重いものを持つ作業の仕事をしているので、いつまた腰のすべり症になるのかビクビクしながら仕事をしていて、たまに激痛が走ると不安な気持ちになって大変でした。

◆その痛みや悩みに対してどうされていたのですか？

痛みに対しての術がわからなくて、ただただゆっくり動くようにしていました。荷物を持つ時と、すべり症になった時は３日間動けなくてトイレに行くだけでも30分かかっていました。

◆当院に来院して症状はどのように変わりましたか？

来てからは「助かった」という感じでした。痛みの原因を事細かく説明してもらったのでそれ通りに対応すればいいんだと思い、そのまま対応したら３日経たずに次の日には多少動けるようになりました。

◆それによって日常生活はどのように変わりましたか？

姿勢の保ち方を教えてもらったので、言われたとおりに荷物を持つと楽に持ち上げられるので、もう一度すべり症が発症するという恐怖感がなくなってスムーズに仕事ができるようになりました。

◆そのような変化があったことで気持ちの上でも変化はありましたか？

気持ちの面では、すごく助かりました。すべり症は本当に怖いので、ここの整骨院の皆さんがアドバイスや施術をしてくれたおかげですごく助かりました。

◆当院の施術を受けられて何回くらいで症状の変化を感じられましたか？

１回目ですごく楽になりましたが、来れば来るほど良くなると説明がありましたので最初詰めて来て３回目から急激に腰の痛みが取れました。

◆最初に変化を感じられた後、施術を続けることでさらに違う変化を感じられましたか？

腰のすべり症は時期や季節に人それぞれですが、自分がなりやすい時期がありますがその前に来院することで未然に防げていることは体が実感しています。

◆私たちはご利用者様に説明やカウンセリングを大切にしているのですがいかがでしょうか？

そのカウンセリングはすごく丁寧にしてくださって、不安な時とか質問にもちゃんと向き合って説明していただいて本当に助かりました。

◆当院の雰囲気についてどのように感じられましたか？

いつも来るたびに挨拶してくれるので、家に帰ってきたような安心感があります。

◆最後に同じような症状で悩んでる方へメッセージをお願いします。

腰のすべり症は本当に怖いので、いつ発症するかわからないので、もしなった時にここの整骨院が僕は一番お勧めです。とても安心しますし、皆さん優しく接してくれるので初めてでどこに行けばいいかわからない時は、ここの整骨院をお勧めいたします。

（安永様）

※効果には個人差があります

分離症・すべり症専門の施術で
徹底改善を目指します！

なぜ、こんなにも
改善されるのか？

分離症・すべり症が一般的な施術では良くならない理由

腰椎の分離症、すべり症に悩んでおられる方の多くは、10代で熱心にスポーツをされていることが多いでしょう。最初に腰が痛くなっても「トレーニングのしすぎかな」と思われて我慢されたり、休んでいられない状況の中で頑張りすぎて、気が付いたら悪化していたという話もよくお聞きします。

もう我慢できないと思って病院や整骨院に行ったけども、なかなか腰に痛みが良くならない。その原因は、分離症・すべり症がなぜ起こったのかという所に着目されていないからだと思われます。

その証拠に、病院される対処療法は、スポーツの中止を指導される、コルセットをまく、痛み止めの鎮痛剤や注射、そしてリハビリです。整骨院でもほとんど同じで、マッサージ、コルセットを巻いたり、腰、お尻の筋肉のストレッチなどが主な施術となります。

果たしてこれで、通常よりも前方に変位してしまった腰の背骨が元に戻るでしょうか？分離症、すべり症と言われた方が施術を受けていても、なかなかよくならないと言われているのは、この対処法では改善出来ていないという何よりの証拠ではないでしょうか。

もちろんその時に激痛があれば痛み止めの注射はしてもらった方がいいです。スポーツももちろん控えておいた方がいいでしょう。しかし、それだけでは改善された実感はないでしょう。

分離症・すべり症の症状と本当の原因

背骨はブロックのような背骨が積み木のように連なっています。そのうち腰の背骨は５つあり、４番目と５番目の背骨が前の方に移動してしまい、その周りの筋肉も引っ張られている状態です。

無理に引っ張られた状態の筋肉を、スポーツなどで激しい運動で急激に伸ばしたりすると痛みが出てしまいます。移動するのは、１つの背骨全体が異動するときもあれば、背骨の一部が骨折して移動する場合もあります。

症状としては、腰や下肢の痛みがあります。また背骨の中の神経が圧迫されると脊柱管狭窄症の症状も発症する場合もあります。痺れが強く、連続して長い距離を歩くことが困難になる場合もあります。

一般的に分離症、すべり症の原因は、スポーツによる過度な負担と言われます。確かに、野球、サッカー、バスケット、ラグビー、ダンスなどの腰の前後屈、回旋、着地動作を繰り返ししている、10～15歳くらいの男児に多く見られます。ただ当院では、このような動作を繰り返ししていただけでは分離症、すべり症は発症しないと考えています。

前後屈や回旋、着地動作をする際、必ずと言っていいほど、左右対称に動かせているわけではありません。利き手や利き足があるので、腰の捻るにしても左右どちらかに極端に力強く捻ったり、回数多く捻ったりしているはずです。

着地の動作にしても左右どちらかの足が前に来たりしているでしょう。この左右の動かし方の違いによって、筋肉も左右どちらかに負担がかかりバランスを崩します。バランスの悪い筋肉は、スポーツや日常生活の動きの中で背骨を引っ張ってゆがめてしまいます。

そうすると余計に体重が筋肉に直接かかるので、筋肉も悪化しまた背骨も歪むという悪循環が起こります。その結果、だんだんと背骨が変位して分離症、すべり症が発症します。

他とは違う、当院での分離症・すべり症の改善方法

スポーツによる過度な負担が原因となる場合、同じ筋肉でも極端に同じところだけに負荷をかかっています。例えば、野球の素振りをする場合でもフォームを固めるために同じフォームのスイングをひたすら繰り返して体に覚えさせようとします。ですから筋肉も全く同じ動かし方を何度も何度も繰り返させられるわけです。

ただそういったポイントは機械で判断できるものではありません。当院の柔道整復師が自身の手でその部分を見極めて、毎回丁寧に施術していきます。人によっては、上半身の良くない使い方によって腰に負担がかかっているかもしれません。

また足の左右のバランスが悪くて腰の土台となる骨盤が傾いているのかもしれません。ですから当院では全身の筋肉を調整して、ピンポイントのバランスの悪い筋肉を施術していきます。

そして、背骨に対して「B＆M背骨歪み整体」を行います。背骨のねじれを矯正することで、周りの筋肉のねじれも解消されますので、前方に変位した背骨も元に戻りやすくなります。当院の背骨ゆがみ矯正は、一瞬で背骨が動きますので、実際に1回の施術で体を前後屈した時の動きの違いも感じられるでしょう。

また当院では、20～30代の男性の方で、昔すべり症と言われた経験があり、また腰痛が出てきたという方もおられます。このような方は、10年以上経過しても背骨が前方に変位したままになっていることが考えられます。それに引っ張られて筋肉も負担を受けやすくなってるので、定期的にケアされておくことをお薦めします。